リビングの天井照明としておすすめするシャンデリアをご紹介。
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真鍮製でキャンドルタイプのシャンデリアはいくつかありますが、その中では一番のオススメです。
大きさとしては8畳~10畳に入れるとバランスが良いです。シャンデリアとしては高さがあまりない方なので、日本のリビングにも合いやすい。
アームの中に電線が入っているのではなく、昔々のスタイル踏を襲してアームの横にコードが這う形になっています。
あまりゴテゴテ感はないので、お好きなら普通のナチュラルなお家に入れてもらっても大丈夫。
布シェードを電球に被せるとさらに上質の空間が出来上がります。
この真鍮製灯具PB738/5はそのほとんどが真鍮の鋳造で出来ていて、とても重厚です(実際重さもあります)。
いろんなガラスシェードを組合せることができますが、このガラスシェード361Eとの組合せはバランス的にもクラシカルな雰囲気づくりとしてもバッチリです。
9畳-10畳くらいのリビングで、大きさも明るさもちょうど良い感じです。
クラシックな空間を作りつつ、下向きの明かりでしっかりと照らしてくれるので、「本格的アンティーク風だけど実用的にも大丈夫」な照明と言えます。
(実際、アンティークショップに展示されても違和感のない、堂々たるものです。)
他の組み合わせもあります。(※)
葡萄をモチーフにした灯具。天井からあまり下がらないので、日本のリビングでも使いやすい照明になります。
素材は真鍮で、葡萄の葉っぱだけではなく、小さな房が何個か下がっています。このガラスシェードもこの雰囲気に良く合います。
10畳~12畳くらいのスペースに、バランス的にも明るさ的にもちょうどいいです。
他の組み合わせもあります。(※)
申し訳ございません。こちらの商品はただ今在庫切れにつき、ご案内しておりません。
灯具もガラスシェードもあっさり系なので、クラシックな雰囲気も合いますが、ナチュラルなしつらえのリビングにも良く合います。
ガラスシェード421/CUTを使いキラキラ感はありつつも、決して安っぽくはなりません。
このガラスシェードには60Wまで入り、8畳~10畳のスペースに適しています。
他の組み合わせもあります。(※)
「クリスタルのシャンデリア」と一口で言っても、陥りがちな2つの大きな罠が (1)キラキラと輝くけど、作りが安っぽくすぐに金物部分が錆びたりする
(2)シャンデリアじたいの背が高くて、日本のリビングで使うと下がりすぎになる、 ということ。
でもこのシャンデリアにはそんな心配がありません。
イタリアフィレンツェ生まれで、伝統工芸の金属箔仕上げで上品に製作されたこの器具は、天井に近いところに設置しても違和感がありません。天井高が240㎝であっても、綺麗に収まります。
(チェーンを伸ばしてテーブルの上にぐんと下げても面白いですが。)
クラシカルで落ち着いたリビングは目指すけれども、そんなに凝ったつくりではないので、、といった時にはこれ。
このガラスなら、ナチュラル系の内装にも良く合いますし、中にどんなLED電球を入れても美しさを損なう心配はありません。
他の色・組み合わせもあります。(※)
コンコルディア照明の照明器具は、組合せ型のものであれば「お客様のお好みに合わせて」ガラスと灯具を組み合わせることが出来ます。
「灯具は同じで、色違いのガラスとの組み合わせが見たい」「このガラスを使った、別の組み合わせが見たい」という場合は、商品詳細ページに進んでから【灯具交換】【ガラス交換】のバナーをクリックし、ご確認下さい。豊富なラインナップで、お客様のご希望にお応え致します。
理想のお家づくりに向けて、ぴったり合う照明をぜひ探してみて下さい。