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分厚いガラスの裾部分に細かなこぶ状の凹凸があるために、少し下から見上げるとキラキラといつも輝いているのが、このペンダントライトの特徴です。
縦のラインの彫りも深く、中の電球がはっきりと見えないため、LED電球を入れてもあまり気になりません。
裾が開いているので掃除がしやすいのも評価されています。
他の色・組み合わせもあります。(※)
アイボリー色のガラスを点灯すると、甘く暖かな光になります。
下がしっかりと開いていて、かつガラスの裏面が白いので、光がきちんと下りてきます。
ダイニングテーブルでちょっとした仕事をするかも、子供がここで勉強するかも、といった場合にはぴったりの明かりです。
できるなら、スイッチを調光にして、食事時は40W相当、勉強時には60W相当くらいの明るさに区別できると完璧ですね。
他の色・組み合わせもあります。(※)
おとなしいガラスシェードですが、表面に細かなプレスの模様が入っているので、ガラスの陰影が素敵です。
クラシカルな内装が続いた場面では「箸休め」的な使い方で、またナチュラルな内装で何かポイントが欲しい場面では、「華」になってくれます。
他の色・組み合わせもあります。(※)
最近ステンドグラスの出来の良いものが少ないなか、この価格でなかなかしっかりした造りのもので、綺麗な光を出します。
サイズが小さいので、あまり場面を限定することなくお使いいただけます。
ただ、煌々とした光だと本来の美しさが出ませんから、これだけで明るさをとろうとせず、ダウンライトなど補助の明かりを一緒に考えるのがうまく使うコツです。
他の色・組み合わせもあります。(※)
丸いテーブルの真ん中に下げて頂きました。
直径が約18㎝あるのでそこそこの大きさです。チェーンで吊っても良いです。
少々鬱陶しいと思っても、我慢できる範囲で、できるだけ下げて使うのがコツです。
下が開いているので、ゴミや虫はたまりません。掃除も楽ですよ。
他の色・組み合わせもあります。(※)
申し訳ございません。こちらの商品はただ今在庫切れにつき、ご案内しておりません。
カットガラスの模様が美しいクリアガラスのペンダントライトです。
金物部分がクロム、コード部分は光沢のある白(シルバー色)なので、消したときにも洗練された感じです。
できれば白熱電球のクリアのものを、LED電球ならば「フィラメント電球」と呼ばれるものなど、クリア部分が大きなものがお勧めです。
他の色・組み合わせもあります。(※)
レトロな雰囲気のガラスシェード201/CLRを使ったペンダントライトは、アンティーク調、ナチュラル、大正ロマン風、シャビィ系、パステル調、などなど、いろんな場面に適応してくれます。
ガラスの中が見えにくいので、LED電球を入れてもとても自然に見えます。
迷ったらコレ、といってもいいくらいです。
他の色・組み合わせもあります。(※)
コンコルディア照明の照明器具は、組合せ型のものであれば「お客様のお好みに合わせて」ガラスと灯具を組み合わせることが出来ます。
「灯具は同じで、色違いのガラスとの組み合わせが見たい」「このガラスを使った、別の組み合わせが見たい」という場合は、商品詳細ページに進んでから【灯具交換】【ガラス交換】のバナーをクリックし、ご確認下さい。豊富なラインナップで、お客様のご希望にお応え致します。
理想のお家づくりに向けて、ぴったり合う照明をぜひ探してみて下さい。