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天井に綺麗に模様が映り込む照明器具。3畳分くらいまでの広さで天井250cmまでなら、基本的に直径15cmのコレ。
模様を綺麗に出すために白熱電球がオススメですが、LED電球なら「フィラメント電球」がベターです。
(ⅰ)の「直付け」は電気工事が必要です。(ⅱ)の方が(ⅰ)より7cm下がります。
他の色・組み合わせもあります。(※)
天井が高い玄関、広い玄関で、①の照明では心もとないという場合は直径20cmのコレ。
こちらは直径18cmで、ガラスの下が開いていて電球が見えるタイプ。天井に映り込む模様は①の照明同様で、かつ電球の取り替えや掃除がしやすくなっています。
他の色・組み合わせもあります。(※)
4畳前後の広めの玄関の場合、2カ所に照明を設置するのも良いですが、ちょっと豪華な照明をひとつ、というのも良い方法。
上品で控えめな光が3つ、天井近くにあるので、圧迫感もなく”ちょうどよい”です。
上の写真よりももう少し長さがあります。工事なしで取り付け出来ます。
他の色・組み合わせもあります。(※)
クリスタルシャンデリアは好きだけど、そんなに大きくない玄関だとかえって品が良くない…とお悩みの方にはコレ。100年くらい前にヨーロッパで使われていたデザインをコンコルディア照明が復活させました。100%真鍮と高級クリスタルしか使っていない自信作です。
他のデザインもあります。
この写真は少し高めの天井に設置したものえすが、吹き抜けの玄関にもよく使われます。中空にお月様が複数で浮かぶイメージです。3個のガラスをどんな間隔で、どんな高さに、というところが肝心です。是非そのための打ち合わせをさせて下さい。
⑤106E/SAT-PB621H/3【ペンダントライト・引掛けシーリング】上の写真の天井金具部分がもう少し縦に長くなります。工事なしで取り付け出来ます。
他の色・組み合わせもあります。(※)
実はなかなかこんなにシンプルで、コンパクトで、それでいて格調高いシャンデリアは世間にありません。自分も主張をしながら他の調度・内装を引き立てる、そんな照明です。布シェードを被せても綺麗です。
色違いもあります。
①でご案内した天井灯のガラス違いになります。このシンプルな白(マット)のガラスの光は、主役というより、これから目に入ってくるであろう上質な内装を予感させる役割を果たします。複数で使っても嫌味ではないし、ダウンライトを入れるはずだったところに設置しても全然OKです。
他の色・組み合わせもあります。(※)
ブドウをモチーフにした灯具を使っています。欧米でブドウは「実り・豊かさ」の象徴ですから、玄関にこれを吊るすのもオススメです。4畳~5畳くらいに丁度いい大きさです。
他の組み合わせもあります。(※)
コンコルディア照明の照明器具は、組合せ型のものであれば「お客様のお好みに合わせて」ガラスと灯具を組み合わせることが出来ます。
「灯具は同じで、色違いのガラスとの組み合わせが見たい」「このガラスを使った、別の組み合わせが見たい」という場合は、商品詳細ページに進んでから【灯具交換】【ガラス交換】のバナーをクリックし、ご確認下さい。豊富なラインナップで、お客様のご希望にお応え致します。
理想のお家づくりに向けて、ぴったり合う照明をぜひ探してみて下さい。
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玄関の主照明として天井にダウンライトなどを使ったときには、半ば装飾として、こういった壁付けのブラケットライトがとても有効になります。
玄関から入った人にこの灯具のシルエットがはっきりと目に入り、かつガラスがとても印象的なこのブラケットライトですが、比較的高い位置に設置するとより美しいので、少し狭い玄関でも邪魔になりません。
他の色・組み合わせもあります。(※)
申し訳ございません。こちらの商品はただ今在庫切れにつき、ご案内しておりません。
玄関は一般的にそんなに広い空間ではないので、なにか一つ印象に残る照明があるととても効果的です。
このブラケットライトは、真鍮の灯具の表面に装飾が施してあるので、クラシック系のガラスシェードとよく合います。
他の組み合わせもあります。(※)
クラシカルな雰囲気を出しつつも決して重苦しくなく、どんな場面で使っても大丈夫なブラケットライトです。
玄関で使う場合、お客様の目に近い位置に電球がくる可能性がありますから、こんなふうに布シェードを被せてやるのもお勧めです。
同じ玄関の天井照明に同じタイプのシャンデリアがあっても、ガラスを使った照明があっても、あるいはダウンライトでも大丈夫です。
色違いもあります。
玄関にブラケットライトを設置する際の有効な位置として、玄関から入ったお客様から正面に見える壁、というのがあります。
そんなときにお勧めなのがコレ。真鍮の鋳型で作られた灯具に、小さなバラの花をかたどったガラスシェードを組合せています。
他の組み合わせもあります。(※)
この器具は本当にクラシックなデザインなので、そんな雰囲気づくりを狙った場面に使うとかなり有効です。
玄関を入った横の壁に使うのもよし、また正面にあたる壁に使うのも有効です。
布シェードを被せても綺麗ですよ。
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このブラケットライトは、コンパクトで邪魔にならず、でも確かな存在感があります。
それは、このガラスから映し出される影の模様が壁に綺麗に広がるからです。
複数で使っても嫌味ではないし、また玄関以外の場所にも使いやすいので、たとえば、玄関とそれにつづく階段の照明などにこの同じものを使うのもお勧めです。
他の色・組み合わせもあります。(※)
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イタリア製のこの外灯の特徴はなんといってもその表面仕上げ。
のっぺりした白ではなく、白の上にゴールドで”汚し”が入っているおかげで、風合いのある、少しアンティーク調の白になっています。
レンズはガラスで、少しアンバーな色が入っています。
白壁との相性、レンガとの相性は抜群ですので、そんな仕上げの玄関にとくにおすすめです。
他の色もあります。
イギリスで生まれたこのデザインは今世界中に広がっていますが、でもやはりロンドンの市中などではよく目にとまります。
特にアンティーク調の住宅におすすめです。
曲面のレンズが特徴的で、昔はガラス製でしたが、今はポリカーボネイト製です。
庭の隅などに使って広がりのあるスペースに見せるときに使ったり、露天駐車場の隅に置いて、明り取りに使ったりしますが、一番多いのは、こうやって門柱灯として使われることです。
どっしりとしたフォルムと人をほっこりさせる光のトーンが選ばれる理由でしょう。
コンコルディア照明で長年高い評価を得ているガラスシェード 106E/SATを ぜひ屋外用に使いたい、というお客様の声にお応えして2017年にデビューした商品です。
ガラスの内側に施された凹凸によって光が屈折し、絵柄とともに、壁に綺麗な縦のラインの模様が広がります。
安っぽいイルミネーションじゃなく、本当の美しい光で夜のご自宅を装飾したいとお考えの方にはかなりおすすめです。
灯具は真鍮を強制的に酸化させて黒ずんだ色にしていますから、磨かない限りこの先大きく色変わりすることはありません。
他の色・組み合わせもあります。(※)
白いマットなガラスは、点灯時には暖かく、消灯時にはつや消しの高級感ある肌触りで、プラスチックにはないものです。
真鍮製クロム仕上げの灯具と組合せた場合は、ナチュラル系のあるいはモダン系のお家に使うのがおすすめです。
クロム仕上げですから、この先大きく色は変わりません。
他の色・組み合わせもあります。(※)
真鍮は本来、中まで腐食が進むことはありませんから、アルミ製と同様に、屋外照明としても安心してお使い頂けます。
そして、この真鍮製の灯具にはラッカー仕上げをしていますから、すぐには色変わりはしませんが、やがて徐々に黒ずんでいくでしょう。
そんな風に、経年変化を楽しんでいただきたい照明です。
他の色・組み合わせもあります。(※)
コンコルディア照明の照明器具は、組合せ型のものであれば「お客様のお好みに合わせて」ガラスと灯具を組み合わせることが出来ます。
「灯具は同じで、色違いのガラスとの組み合わせが見たい」「このガラスを使った、別の組み合わせが見たい」という場合は、商品詳細ページに進んでから【灯具交換】【ガラス交換】のバナーをクリックし、ご確認下さい。豊富なラインナップで、お客様のご希望にお応え致します。
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