画像、またはバナーをクリックで商品詳細ページへ移行します。
イタリア製のこの外灯の特徴はなんといってもその表面仕上げ。
のっぺりした白ではなく、白の上にゴールドで”汚し”が入っているおかげで、風合いのある、少しアンティーク調の白になっています。
レンズはガラスで、少しアンバーな色が入っています。
白壁との相性、レンガとの相性は抜群ですので、そんな仕上げの玄関にとくにおすすめです。
他の色もあります。
イギリスで生まれたこのデザインは今世界中に広がっていますが、でもやはりロンドンの市中などではよく目にとまります。
特にアンティーク調の住宅におすすめです。
曲面のレンズが特徴的で、昔はガラス製でしたが、今はポリカーボネイト製です。
庭の隅などに使って広がりのあるスペースに見せるときに使ったり、露天駐車場の隅に置いて、明り取りに使ったりしますが、一番多いのは、こうやって門柱灯として使われることです。
どっしりとしたフォルムと人をほっこりさせる光のトーンが選ばれる理由でしょう。
コンコルディア照明で長年高い評価を得ているガラスシェード 106E/SATを ぜひ屋外用に使いたい、というお客様の声にお応えして2017年にデビューした商品です。
ガラスの内側に施された凹凸によって光が屈折し、絵柄とともに、壁に綺麗な縦のラインの模様が広がります。
安っぽいイルミネーションじゃなく、本当の美しい光で夜のご自宅を装飾したいとお考えの方にはかなりおすすめです。
灯具は真鍮を強制的に酸化させて黒ずんだ色にしていますから、磨かない限りこの先大きく色変わりすることはありません。
他の色・組み合わせもあります。(※)
白いマットなガラスは、点灯時には暖かく、消灯時にはつや消しの高級感ある肌触りで、プラスチックにはないものです。
真鍮製クロム仕上げの灯具と組合せた場合は、ナチュラル系のあるいはモダン系のお家に使うのがおすすめです。
クロム仕上げですから、この先大きく色は変わりません。
他の色・組み合わせもあります。(※)
真鍮は本来、中まで腐食が進むことはありませんから、アルミ製と同様に、屋外照明としても安心してお使い頂けます。
そして、この真鍮製の灯具にはラッカー仕上げをしていますから、すぐには色変わりはしませんが、やがて徐々に黒ずんでいくでしょう。
そんな風に、経年変化を楽しんでいただきたい照明です。
他の色・組み合わせもあります。(※)
コンコルディア照明の照明器具は、組合せ型のものであれば「お客様のお好みに合わせて」ガラスと灯具を組み合わせることが出来ます。
「灯具は同じで、色違いのガラスとの組み合わせが見たい」「このガラスを使った、別の組み合わせが見たい」という場合は、商品詳細ページに進んでから【灯具交換】【ガラス交換】のバナーをクリックし、ご確認下さい。豊富なラインナップで、お客様のご希望にお応え致します。
理想のお家づくりに向けて、ぴったり合う照明をぜひ探してみて下さい。