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ガラスシェードを使ったペンダントライトはいろいろありますが、これくらい小さいのはそう見かけません。
対面キッチンの場合、キッチンの主照明とダイニングの照明が点灯していれば、多くの場合このペンダントライトは手元が頭の影になるのを防ぐ、くらいの明るさで十分です。
であれば、このペンダントライトのように小さくて、光量も小さなものでもOK。
むしろ、そのかわいさが引き立ち、キッチンスペースも大きく見えます。
他の色・組み合わせもあります。(※)
キッチンカウンターの照明はけっこう点いているときが多いと思いますが、中にはそうでない場面もあります。
消灯していても存在感があり、またカワイイものを選んでおくのも一つの方法です。
このガラスシェードはタコみたいでてるてる坊主みたいでクリオネみたいで、ほかにもいろいろとあだ名をつけられたけれども、好きな人にはほんとに気にいってもらっています。
他の色・組み合わせもあります。(※)
ガラスシェードを使わないタイプのペンダントライトです。
コードがねじった布コードでソケットが真鍮製のため、クラシックな雰囲気は保ちつつ。
裸電球ですからできればぼんやりとした弱い光が魅力的でしょう。
将来どこかでガラスシェード(特に西洋アンティーク系のもの)を見つけたら、そのままこれに接続できる可能性もあります。
色違いもあります。
このガラスシェードをキッチンカウンターに使うときには、他のガラスより5㎝~10㎝ほど上に設置します。
理由は2つ。
まずは、このガラスが少し大き目なので、圧迫感を少なくするため。
もう一つは、このガラスはチラチラと斜め下から見上げたときに、一番美しく見えるため、です。
他の色・組み合わせもあります。(※)
100年くらい前にヨーロッパで作られたミニシャンデリアですが、その後あまり良い品質のものが作られなくなり、気が付いたらガラスビーズだったりアクリルを使った似非商品ばかりが売られている状況をみて
コンコルディア照明がもとのクオリティの高いものを作り始めました。
金物部分はすべて真鍮で、クリスタルはASFOUR製を選びましたので、いつまでも輝き続けてくれますし、真鍮部はいつまでも錆びることなく、良い感じに変色していきます。
こんな輝きがいつもキッチンにあると思うと、台所仕事に向かう足取りも軽やか、というわけです。
他の組み合わせもあります。(※)
なかなかこんな高級感のあるガラスシェードは無いと思います。
でも、ツンとした高級感ではなく、なじみやすく、飽きがこない、親しみのある高級感。(表現がむずかしい!)
もし対面キッチンでお使いになるなら、ぜひやっていただきたいのは、ときどきダイニング側の明かりを消して、このガラスの光だけでの後片付け。お好きな音楽を聴きながら。
他の色・組み合わせもあります。(※)
このガラスシェードの良いところは、とにかくどんな場面でも合ってくれること。
LED電球を入れてもほとんどその良さを失わないこと。
あたたかで親しみのある光を出してくれること、です。
直径が15㎝ほどあるので、あまり下げ過ぎないように吊るします。
他の色・組み合わせもあります。(※)
小さなガラスなので、キッチンが広く見えます。
一個では光量が足りないことが多いので、2灯とか3灯で使います。たぶん3灯で使っても鬱陶しく感じることはないでしょう。
すりガラスでエッチング模様が入っているので、とても柔らかく上品な光です。
他の色・組み合わせもあります。(※)
コンコルディア照明の照明器具は、組合せ型のものであれば「お客様のお好みに合わせて」ガラスと灯具を組み合わせることが出来ます。
「灯具は同じで、色違いのガラスとの組み合わせが見たい」「このガラスを使った、別の組み合わせが見たい」という場合は、商品詳細ページに進んでから【灯具交換】【ガラス交換】のバナーをクリックし、ご確認下さい。豊富なラインナップで、お客様のご希望にお応え致します。
理想のお家づくりに向けて、ぴったり合う照明をぜひ探してみて下さい。