トイレとしては少し明るめですが、ブルーを使った内装との相性がぴったり。また良い感じで影模様が入ってますね。

Ｈ様（大阪府）からのコメント：ありがとうございます、トイレ出来上がりました。
とにかくコンコルディアさんの照明を見てから、トイレ本体よりも照明の方に力が入って、絶対にコンコルディアさんの照明を付けたい、との思いで試行錯誤して選びました。
決め手は間接照明の美しさと光の広がりです。
自分の中での条件は、(1)新聞をトイレの中で主人が読むので60wであること。(2)電球の交換しやすさ。(3)狭いトイレなので清楚で華美にならない。の3点でした。
電話でとても丁寧にアドバイスして頂き、安心して購入できました。

【一口メモ】　一般的にはトイレは明るすぎないほうが良いとされています。目安は、1畳分くらいもしくはそれより狭いスペースで、天井高が240㎝くらいのトイレでは、40Wくらいが適当ではないでしょうか。（高級ホテルとかだと、25W程度になっている場合もあります。）
この事例では、それもお分かりのうえで60Wをお付けになっていますので、それももちろんアリです。これで十分な明るさかと思います。

ただしそれ以上に、たとえば100Wなどは止めてください。昔の言い回しで、「便所の100W」といって、“無駄なことのたとえ”　に使われたりしていますし(笑)。